京都 伏見へ
昨日 今日 明日
変わりゆく 私
この歌を聴くと思い出すあの場所へ
天気にも恵まれ、撮影にはもってこいのコンディションでした
絵葉書的な構図はなるべく避けるようじっくりと
じっくりすぎて
ボケました。
お稲荷さんだけあって絵馬はもちろん
これ
木々の間から差し込む日射しが神秘的に我々を迎えてくれました。
日射しは、朱の鳥居を鮮やかに染め上げていきます。
新鮮な空気を感じながら歩きます。
光と影のコントラストに思わずシャッターを切る感動の一時を
朱の鳥居は何処までも続き
ここは、パワースポットのように
このレタッチ無しの写真を見て感じました。
青空に恵まれて軽快にシャッターを切りながら
伏見稲荷を後に
向かうのは
こちらの電車で
続く