キャンプと日常

撮影散歩と夫婦キャンプ

2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧

暮れの元気な ご挨拶

今年も後わずか、まだ仕事は続きますが今年はこれでブログの締めとなりました。 来年は、今年よりも景気低迷と予想されていますが、街は関係ないかのように お正月を迎える準備が着々と整っていきます。 大阪では来年の5月にオープンのISETANが百貨店戦争を…

一夜明けて

昨日のクリスマス営業が終わると恒例のディスプレイの撤去へと慌ただしくでした。 今朝の梅田は昨日の夜の喧騒が嘘のようでした。 大阪駅も日曜の朝となると人気がまばらです。 まだ、ツリーが飾られてるお店もありますが あれだけ熱いカップルで賑わったベ…

イブな夜に

聖なる夜に 祈る 幸せ 健康 平和 ケーキを買って帰ったり ワインを買って帰ったり 絵の中のサンタクロースは やがて、絵から飛び出し みんなの所にやってくると信じています 雪だるまには 切なる願いが貼られていました 陽が落ちた夜に願いを込めて サンタさ…

プレゼントは

私は宮殿へとこの道を急いだ 宮殿に着くと私は馬車を飛び降り 自分の部屋に急いだ 私の宮殿はこの時期になると通行する人々を喜ばせる為にライトアップしている 明日はイブだっ。 プレゼントを買いに行かなくては、財布を宮殿にとりに帰って来た私は また急…

会いに行くよ

空の色が紫になるころ LEDに明かりが灯り その横を通り抜けて 大阪マルビルへと 午後5時を過ぎたのを確認してエスカレータを駆け下りて 会いにきました FM COCORO 765のタワーレコードスタジオへ 会いたかったのは 午後5時からオンエアのマーキーミュー…

はじけた忘年会

司会からビデオ撮影そして社内報に載せる写真と動き回った忘年会でした。 久しぶりにビデオカメラ持参です、余興や表彰式を三脚固定で撮影です。 さぁ、パーティの始まりです レッツダンス! 若手社員が熱唱しました、私のギターが活躍します(真ん中のやつ…

クリスマスデコ

毎年恒例のオフィスのクリスマスデコを昨日やりました。 リースを壁に飾り付け クリスマスレコードも壁に サンタさんが覗き見るオフィスには ポインセチアを華やかに飾ります。 ガラスの靴は百貨店の装飾品のお下がりで 花金の街は 待ち合わせで賑わって さ…

忘年会

今日は忘年会 そして司会進行役のぎんまろです。 ビンゴゲームなどの準備で会場へ行ってまいりました。 フロアーを離れるのは、なぜかサボってるようで申し訳ないのですが。 会場は地下にあります、12月だけにツリーが飾られておりました。 受付にもキラキ…

雨の妄想ブルース

御堂筋の銀杏の葉が雨に寂しく散った日は 街のどこからかブルースが流れてくる 雨に濡れた石畳に夜のネオンが輝くころ ブルースを求めて歩いてみる 孤独なティーンズブルースが心に刺さる 出勤前の一服はブルースな夜を演出する もういちど恋をしようと言わ…

城之崎にて

城之崎に到着したのは、すっかり暗くなった5時半でした。 旅館の部屋に灯りがともり、夕飯のいい香りがしてきます。 雰囲気だけでもと散策してみました。 小さな川沿いには柳がゆれて、温泉情緒たっぷりでした。 城之崎温泉は外湯めぐりで有名です。 体験し…

出石そば

竹田城跡のハイキングの後は出石そばを食べに行きました。 20キロほど北上して着いた時は時計の針は4時前でした。 但馬の小京都出石に到着です。 ブログや写真で見る辰鼓楼を初めて生で見ました。 昔は太鼓で1時間ごとに鳴らして時を告げてたそうです。 …

12月のハイキング

12月のハイキングは天気に恵まれ、寒くもなく暑くもなくで快適な ハイキングとなりました。 歩いて美味しい空気を身体全体に感じながらこの道を登ります。 登る途中に相方も撮影を楽しみながら。 頂上に着くと石垣が見えてきます。 頂上からの景色は格別で…

ヨーコ

昨日の仕事帰りの事だ 私はふと車を路肩に停めて 久しぶりにヨーコに電話をした 食事に誘ってみた ヨーコはまだ仕事中だった、私はヨーコの勤める会社まで迎えに行った。 少し疲れたヨーコを乗せて車を西梅田に走らせた ビルの地下の駐車場に車を停めた。 私…

西陽を浴びて

西陽を浴びて 最近、撮った写真を見て西陽にタイトルを決めた。 秋から冬にかけて太陽の高度が低くなりいろんな街の表情を映し出す。 西陽が御堂筋を照らす。 ビルのガラスに反射する西陽 いろんな影のアートを生み出す冬の夕刻 孤独なお花オブジェを優しく…

12月は寄り道イルミでスタート

今日は、仕事帰りに寄り道を 職場を出て歩いて向ったのはーっ! 人工の小川に映るイルミが素敵でした。 ここスカイテラスでは11月からクリスマスツリーのイルミイベントが 始まっていました。 12月初日に一足早いイルミを満喫しました。 なんとも鮮やか…